67.シシリアンブリーズ(ブルーアヴェニューの08)

【馬名】 シシリアンブリーズ
【馬名の由来】 「シシリアのそよ風」の意。また、ブルーキュラソーを使った青色のカクテルの名称。両親名より連想。(英語)
【性別】 牝
【毛色】 鹿毛
【父】 ゼンノロブロイ
【母】 ブルーアヴェニュー (母父 Classic Go Go )
【生年月日】 2008年4月13日 生まれ
【生産牧場】 ノーザンF
【募集価格】 2,800 万円(一口価格 7 万円)
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【カタログのコメント】 まだトモ高で成長の余地を多分に残していますが、充実した胸前に容量十分の腹袋を持ち、はち切れんばかりのトモは牝馬とは思えないほどの迫力です。また、父の産駒らしく、しっかりとした骨格の上に頑丈な筋肉が乗っていますが、重苦しさは全く感じさせず、動作は機敏です。おっとりとした気性で学習能力の高さも折り紙つきなので、実戦でも自身の能力を最大限に発揮してくれるでしょう。放牧地での動きを見ても、芝中距離戦で圧倒的なスピードを見せつけた父の能力が受け継がれているのは間違いなく、大きな夢を描ける一頭です。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
【母の生年】 1990 生まれ、本馬は 18 歳の時の産駒
【母の戦歴】 米5勝
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【2006年産までの産駒数】 9 頭
【2006年産までに中央で勝ち上がった産駒数】 5 頭
【産駒のデビュー傾向、馬場適性、距離適性】 "初仔マミーブルー(父レッドランサム、牝)は、不出走、
二番仔ゴーゴーブルー(父シルヴァーデピュティ、牝)は、米1勝、
97年流産、
三番仔クロフネ(父フレンチデピュティ、牡)は、2歳10月デビュー、芝、ダートマイル−中距離、10戦6勝(引退)、種牡馬、NHKマイルC−GI、JCD−GI、毎日杯−GIII、武蔵野S−GIII、神戸新聞杯−GII3着、東京優駿−GI5着、
四番仔ベラベルッチ(父フレンチデピュティ、牝)は、米5勝、アスタリタS−GII、カムリーS−GIII、エルエンシノS−GII2着、BCジュベナイルフィリーズ−GI3着、エイコーンS−GI3着、ガゼルH−GI3着、サンタマルガリータ招待H−GI3着、ラカナダS−GII3着、ラブレアS−GI4着、
00年不受胎、
五番仔ミスパスカリ(父Mr.Greeley、牝)は、3歳6月デビュー、芝マイル−中距離、22戦3勝(引退)、マーメイドS−GIII3着、
六番仔ラパルースベイ(父フレンチデピュティ、牡)は、2歳10月デビュー、芝・ダート中距離、3戦1勝(引退)、
七番仔マリンブルー(父フレンチデピュティ、牝)は、2歳12月デビュー、ダート短−中距離、10戦0勝、地方3戦0勝(引退)、
八番仔ブルールミエール(父フレンチデピュティ、牡)は、3歳3月デビュー、ダート中距離、2戦0勝(引退)、
05年不受胎、
九番仔フレンチブルー(父フレンチデピュティ、牡)は、米1戦。"

◆楽天馬の評価◆ ★★★★★☆☆
◆楽天馬の一言◆ "名馬クロフネを輩出した名繁殖ですので、ポテンシャルが低いわけはありません。
ただし、年齢も年齢ですので、確率は当然低くなります。
そこのリスクを踏まえて、馬体、雰囲気などから本馬が賭けてみたい馬であれば、やはりいくんでしょうね。
おもしろいのはサンデー系種牡馬との配合が、07産の父アグネスタキオンまで無かったことですね。
つまりまだサンデー系との相性については結果が出ていないということです。
本馬がサンデー系種牡馬との配合としては2番仔となります。
こういう名繁殖は、相手種牡馬との相性さえ良ければ、とんでもない活躍馬を輩出しても何ら不思議ではないですからね。
本馬も期待したいですね。"
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2.血統診断
【血統構成】 ヘイルトゥリーズン 系× フェアウェイ 系
【同系の主な活躍馬】 シルクジャスティス
【本馬の5代クロス】 アイスカペイドの5×3、ヘイルトゥリーズン4×5
【牝系の特徴】 母の兄弟に米11勝、ヴァニティ招待H−GIなどGI2勝、重賞6勝のフロートツウマインド
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【父ゼンノロブロイ】
【競走成績】 日英で2〜5歳時に20戦7勝。天皇賞(秋)-GI、同2着、ジャパンカップ-GI、同3着、有馬記念-GI、青葉賞-GII、神戸新聞杯-GII、東京優駿-GI2着、日経賞-GII2着、天皇賞(春)-GI2着、京都大賞典-GII2着
【種牡馬実績】 −
【2008年種牡馬リーディング】 − 位
(勝馬率 − %)※参考 アグネスタキオン 33.0%)
(芝勝率 − %)※参考 アグネスタキオン 10.4%)
(ダート勝率 − %)※参考 アグネスタキオン 10.9%)
【2007年種牡馬リーディング】 − 位
(勝馬率 − %)※参考 アグネスタキオン 41.5%)
(芝勝率 − %)※参考 アグネスタキオン 12.5%)
(ダート勝率 − %)※参考 アグネスタキオン 8.8%)
【ワンポイントウィキペディア1】 "天皇賞(秋)では、フランスのオリビエ・ペリエ騎手を再び鞍上に迎え、1番人気に応えてJRAGIに優勝した。返す刀で続くジャパンカップでも海外からの強豪を抑えて優勝した。

こうなると秋古馬三冠の期待のかかる有馬記念だが、ここでも単勝オッズ2.0倍の1番人気に応え、前年シンボリクリスエスに更新されたばかりの芝2500mのコースレコードを1秒縮める2分29秒5のタイムで優勝し、2000年のテイエムオペラオー以来の秋のJRAGI競走3連勝を果たした。この年、サンデーサイレンス産駒として初めて年度代表馬に選ばれた。"
【ワンポイントウィキペディア2】 2006年春より種牡馬となり、新たな活躍が期待される。なお、初年度よりシャトル種牡馬となっている。
【楽天馬の種牡馬寸評】 "新種牡馬ゼンノロブロイ、評価は非常に難しいですが、以下、私なりに分析してみたので、多少参考にしてください。
この種牡馬の産駒について、三つの観点で血統も含めて検討してみました。
一つめは早熟?あるいは晩成?、二つめは果たして馬場適性は?、三つ目は産駒の距離適性は?です。

まずは産駒が早熟か、晩成かという点です。
デビュー時期を見てみましたが、ゼンノのレース経歴を見ると、ちょっと遅い2歳2月のデビューで、このころは骨膜を患っていたということですので、藤澤調教師も2歳時は調教を手加減しながら使っていたようです。

兄弟のデビューを見てみると、全弟は2歳10月デビューと遅くはありませんが、半姉は3歳10月と遅いデビューになっています。
これだけだとデータが少なすぎるので親戚まで検討対象を広げてみましたが、うーん、それでも出走できた産駒自体がそもそも少ない牝系ですので・・・出走した産駒に限って見ると、少なくとも2歳秋以前に出走した産駒はいません。早くて2歳秋ですね。
ただ、その出走できた産駒だけで見ると、冬から春までには大半デビューできているので、そう考えると極端には遅くはないと言えると思います。

さて、デビュー時期はともかく、早熟か、晩成かと言えば、確かに競走成績だけから見ると、この馬自身が本格化したのは4歳秋以降ということになるかと思います。ただし、本当に晩成の馬だったら、2歳春から骨膜を発症しながらあんなに活躍できないでしょうし、2歳春から3歳春までの成績も決して晩成の馬が出せるような成績ではないというのが私の見解で、極端な晩成の馬ではない、むしろ早熟な産駒が出る可能性が十分ある血統だと思います。

次に、馬場適性についてですね。
血統的に父サンデーサイレンスは言うに及ばずです。
母父マイニングは、その父ミスタープロスペクター、その母父バックパサーという黄金のニックス配合の種牡馬ですね。
マイニング自体は、母系にポッセ、ジルザル、プリッシュプレシデント、ウェイヴァリング、モナーク、オウインスパイアリングといった一流馬、名種牡馬が多数顔を揃える名牝系であす、産駒でGIを買ったのは、まさにゼンノの母ローミンレイチェルただ1頭という寂しい種牡馬成績です。
しかしながら、マイニングと同じ父、母父を持ついわゆる4分の3兄弟には、ウッドマン、ミスワキ、シーキングザゴールドら高い芝適性を示す種牡馬が顔を揃えており、マイニング自身も高い芝適性を内在しているとも考えられます。ちなみにゼンノの親戚も芝・ダート兼用が多く、ゼンノもダートを試したらおもしろかったかもしれません。芝とダート両方のGIを獲ったかも知れませんね。
ということで、この種牡馬、意外と芝・ダート兼用の種牡馬になる可能性だ高いと思いますね。
意外とダートの活躍馬を出す方が早かったりして・・・。

血統の話をしたので、ちょっとこの種牡馬の血統について私の見解を補足しますと、実はゼンノの母系自体にはサンデーサイレンスとミスタープロスペクター以外に活性力や優性遺伝力みたいなものを裏付けるインパクトのある血はあまり感じられません。
逆に言えばシンプルにサンデーの血の爆発力と、ミスプロの血の安定感に依存した種牡馬であり、それを産駒が素直に表現できなければ、走る産駒は出てこないかもしれないというのが私の個人的見解ですね。

次に距離適性についてですが、前述した血統に対する評価を考えれば、サンデーやミスプロの距離適性が、素直に産駒の距離適性の参考になると思いますので、その点を中心に申し上げると、サンデーはそもそもはヘイロー系のマイラー血統ですが、一方のミスプロは、ダートでは2000メートルをこなす産駒も出していますが、芝では1800メートル以下を主戦場とした産駒の割合が極めて高い種牡馬です。

ゼンノの母父マイニングと4分の3兄弟の前述した3頭のデータを参考までに紹介しますと・・・
ウッドマンは6割以上の産駒が芝で、そのうち8割が1800メートル以下で走っています。
シーキングザゴールドも芝が6割弱、そのうちやはり8割以上が1800メートル以下です。
ミスワキはちょっと低くて芝が5割、そのうち6割が1800メートル以下ということです。
つまり、この辺はこのミスプロ×バックパサー血統の共通した傾向と言えるのかもしれません。
つまり母父マイニングの血統からみた距離適性は、ゼンノよりやや短めと言えると思います。

父サンデーが本来相手繁殖の長所をより引き出す種牡馬であることを踏まえると、本来はゼンノの適距離もせいぜい中距離までであった可能性もあり、サンデーの血の効用であの距離で活躍できたのかもしれないと思わずにいられません。

以上から、産駒の距離適性については、もちろん相手繁殖の血統との兼ね合いにもよりますが、父ゼンノの競争成績よりも若干短めのマイル−中距離、あるいはマイル前後に出る可能性が十分に考えられると思います。

なお、母母父クレヴァートリックは、この種牡馬はダート専用で重馬場が得意なタイプの種牡馬ですが、成長力に乏しい種牡馬で、ゼンノがこの母母父の影響を強く受けているとはあまり考えられません。というか、そうは考えたくないというのが本音です。
ちなみに母母のOne Smart Ladyは、本馬の母ローミンレイチェルの活躍のせいでしょうか、姉妹も種牡馬マイニングとの配合が非常に多いので、ゼンノの従兄弟には母父マイニングが非常に多くなっています。

以上のことから、ゼンノロブロイは、父サンデーの”決め手”と、母父マイニングの中にあるミスプロの高いスピード値と高い芝適性が生んだものではないでしょうか。

総括すると、新種牡馬なのでなんとも想像の域を出ませんが、ゼンノロブロイの産駒は、芝マイル−中距離を主戦場にし、芝・ダート兼用の産駒も割合多く出す可能性が高いと思われます。

そして産駒の競走資質的にも晩成の可能性や体質が弱い可能性も否定できないため、仕上がり早で、丈夫そうな産駒の方が当然リスクは少ないと思われます。
また、ゼンノ自身の活躍からすると意外ではありますが、血統的にはスタミナの血が不足気味で、かつ遺伝力の高い血も不足気味ですので、相手繁殖に求めたいのは、スタミナベース(スタミナ、スピード持続力、粘り)の血が豊富であること、かつ遺伝力の高い、あるいは活性力の高い血が豊富であることですね。
さらに個人的には、体質的なマイナスを考えると、できれば強いクロスは、持っていない方が良いとみます。"
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【母父クラシックゴーゴー】
【競走成績】 米14勝、ローマーH-G3 2着。
【種牡馬成績】 クラシックトリ(ホセ・デ・ディエゴ賞-G2)。
【母父成績】 クロフネ(ジャパンCダート-G1、NHKマイルC-G1)、アーリーフライヤー(サンヴィセンテS-G2)、ベラベルッチ(アスタリタS-G2)、ファンハウス(ブエナヴィスタH-G2)

◆楽天馬の評価◆ ★★★★★☆☆
◆楽天馬の一言◆ "母父クラシックゴーゴーは、フェアウェイ系の中距離馬で、その父パゴパゴは短距離馬、産駒成績、BMSとしての成績ともふるわず、このブルーアヴェニューとの間に生まれたクロフネやベラベルッチが代表産駒となっていることでもわかるとおり、強い遺伝力はあまり感じません。

母母父アイスカペイドは、スピードに優れたニアークティック系の数少ない後継種牡馬で、クロフネはこの母母父のスピードをそのまま表現したような活躍をした感じですね。

母母母父は大種牡馬ロベルトで、ヘイルトゥリーズン系の中ではスタミナに優れた種牡馬と言えます。

母系は全体的に、遺伝的な強さをあまり感じないのですが、実際にこの母からクロフネやベラベルッチが産まれたというを考えると、特定の種牡馬に相性が良い繁殖である可能性があります。

これまでサンデー系種牡馬との配合は、ひとつ上のアグネスタキオンとの配合が始めてて、まだ、デビューした産駒はいませんので、2代続けてのサンデー系種牡馬との配合は、大いに期待が持てます。
血統バランスは、スピードが優位という感じで、その資質の発現は、明らかにサンデー系種牡馬の遺伝子に依存することになりそうです。"
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3.厩舎診断
【厩舎名】 橋田満
【所属名】 栗東
【2006成績】 リーディング 76 位
勝ち数 17 勝、勝率 8.3% 、連対率 16.5%
【2007成績】 リーディング 69 位
勝ち数 19 勝、勝率 8.8% 、連対率 14.0%
【2008成績】 リーディング 26 位
勝ち数 27 勝、勝率 13.2% 、連対率 21.5%
これまでの主な管理馬 サイレンススズカ、スズカフェニックス、アドマイヤグルーヴ、アドマイヤコジーン、スズカマンボ
【よく使う騎手】 安藤勝騎手、武豊騎手、川田騎手、藤岡康騎手、藤岡佑騎手、岩田騎手、上村騎手
◆楽天馬の評価◆ ★★★★★★☆
◆楽天馬の一言◆ リーディング上位に10年以上も安定して座っている一流トレーナーです。注文が多そうな馬主さんと多く接しているせいか、馬の管理もしっかりしている印象で、個性的な活躍馬を多く輩出しています。
◆ワンポイントウィキペディア◆ "有力馬主である近藤利一や永井啓弍との繋がりが非常に強く、代表的な管理馬の名前には大抵「アドマイヤ」や「スズカ」の冠名がつく。逆にこの2人の馬主以外の馬でのGI勝ちはパッシングショットの1回しかない。
2007年以降は近藤オーナーの意向で、「アドマイヤ」の管理馬に武豊が騎乗することはなくなった。しかし松田博資調教師と違い、スズカフェニックスを初めとする他の管理馬では、武豊に騎乗依頼を出している。その他、平地競走では川田将雅・芹沢純一・上村洋行など多くの騎手を起用しているが、障害競走では北沢伸也が主戦騎手としてほぼ確立されている。"
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4.馬体診断
(測尺) 馬体重:426kg
体高:155cm
胸囲:174cm
管囲:18.9cm
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(DVD診断)
【後肢のブレ】 −
【後肢の踏み込み】 △
【前肢の肩の出】 ○
【繋ぎの柔らかさ】 −
【歩くリズム】 −
【前肢のブレ】 ○
優秀:○、普通−、やや不安△
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◆楽天馬の評価◆ ★★★★★★☆
◆楽天馬の一言◆ "冷静な雰囲気の本馬ですが、秘めたる闘志を持っていそうなきりっとした良い顔ですね。
首差しは良くて、太さも長さもちょうど良いですね。
肩には立派な筋肉がついていて、胸前も立派ですね。
二の腕が太くて、パワーがありそうです。
ジョイントがしっかりしていて、球節も大きめです。
繋ぎの角度が良くて、素軽い感じです。
胸が厚く、心肺能力が高そうです。
胴回りはしっかりとして無駄肉が付きにくい感じで、まだ腰高で、背中の筋肉が付いていないので、若干背垂れ気味ですが、その辺は今後変わってくるのは間違いなさそうです。
トモは容積もあって、ボリュームもそこそこ出てきていて、調教が始まると張りが出てきそうな素養が感じられます。
脛や飛節は力強くしっかりしています。
歩様は、腰高なので、後肢の踏み込みこそ甘いですが、それ以外はそんなに目立つ欠点はありませんでした。
サイズは現状で420キロ台とちょっと小さめですが、牝馬ですし、体高もまずまずあるので、減点はしません。"
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5.楽天馬の総合評価
◆楽天馬の評価◆ ★★★★★☆☆
◆楽天馬の一言◆ "こういう繁殖ですから、高齢出産で確率は低くなっても一発を秘めているのは明かで油断はできません。
馬体は素質を感じさせる好馬体ですが、牝馬特有の線の細さがありますね。
トモのボリューム感は現状ではもうひとつですが、よくなる素養が感じられるので、よくその成長を見極めたいですね。
雰囲気は非常に良くて、独特の品の良さがあり、この雰囲気だけでも手が出てしまいそうです(笑)
血統的には、ちょっとパンチに欠ける感じもありますが、それでもクロフネやベラベルッチといった実績のある繁殖ですから良い競争資質を遺伝する力があるのでしょう。
もしかしたら傍系・零細血統による血の活性力が良い方に作用しているのかもしれません。
トレーナーは申し分ないですが、価格はちょっと高めだと思います。
まあ、クロフネの下ということで、こういう値段なのでしょうが、高齢の繁殖の産駒で、しかも牝馬ですから、頑張りすぎかなーって感じがします。"
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posted by 楽天馬 at 23:08 | Comment(0) | 関西 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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