49.ペルレンケッテ(プンティラの08)

【馬名】 ペルレンケッテ
【馬名の由来】 「真珠のネックレス」の意。真珠の石言葉は健康、長寿、富。健康に競走生活を送ってほしいとの願いを込めて。(独語)
【性別】 牝
【毛色】 鹿毛
【父】 ディープインパクト
【母】 プンティラ (母父 アカテナンゴ )
【生年月日】 2008年4月30日 生まれ
【生産牧場】 ノーザンF
【募集価格】 2,800 万円(一口価格 7 万円)
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【カタログのコメント】 自身も独重賞を制覇し、妹に独2歳牝馬チャンピオン・パイタを持つ名門家系出身の母が期待に違わぬ仔を送り出してきました。まだ成長途上の馬体ですが、夜間放牧を順調にこなし、父の産駒のわりに幅が出てきており、バランスに優れたもともとの馬体にさらに磨きがかかってきました。ゴム鞠のように弾力感あふれる動きは、強靱な筋肉・腱に支えられており、全く不安を感じさせません。幼い顔立ちとは裏腹に、無駄なことを一切しない古馬のような振る舞いを見せており、大舞台に必要不可欠となる強靱な精神力も良血馬ならではのものでしょう。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
【母の生年】 1997 生まれ、本馬は 11 歳の時の産駒
【母の戦歴】 独2 勝
【主な勝ち鞍】 独オークス−GII、フュルシュテンベルクレンネン−GIII4着。
【母の馬場・距離適性】 芝中距離
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【2006年産までの産駒数】 5 頭
【2006年産までに中央で勝ち上がった産駒数】 3 頭
【産駒のデビュー傾向、馬場適性、距離適性】 "初仔パルッカ(父BigShuffle、牝)、不出走、
二番仔ポトシ(父Kalatos、牝)、独1勝、
三番仔パカマ(父Kalatos、牝)、独2勝、ヴィンターケーニギン賞−GIII4着、
四番仔パセウォーカー(父BlackSumBellamy、牡)、独1勝、
五番仔パーセヴェランシア(父RansonO’War、牝)、未出走。"

◆楽天馬の評価◆ ★★★★★☆☆
◆楽天馬の一言◆ "最近特に意図的に日本に輸入されているドイツ固有の血統を持った繁殖の1頭で、独オークス馬ということもあり、期待は大きいですね。
初仔の生年から、この母は5歳で繁殖入りしていますので、少なくとも4歳までに引退しているのがわかります。
そんなに使い込んでいる可能性は低いのではないでしょうか。
また、産駒の勝ち馬率はまずまずですし、重賞入着した産駒がいることや、まだ繁殖適期内であること、そして、配合される日本の種牡馬との相性についても未知数ではあるものの、期待感は十分にありますね。"
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2.血統診断
【血統構成】 ヘイルトゥリーズン 系× ハンプトン 系
【同系の主な活躍馬】 ステイゴールド、ツルマルボーイ、オースミコスモ、ハッピーパス、レクレドール、マイネカンナ
【本馬の5代クロス】 Literatの4×5
【牝系の特徴】 母の兄弟に独2歳牝馬チャンピオンのバイタ
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【父ディープインパクト】
【競走成績】 2〜4歳。13戦12勝、2着1回。海外1戦0勝。クラシック三冠、ジャパンC−GI、天皇賞春−GI、有馬記念−GI、同2着、宝塚記念−GI、弥生賞−GII、阪神大賞典−GII、神戸新聞杯−GII。
【種牡馬実績】 2007年供用開始。2008年初年度産駒。
【2008年種牡馬リーディング】 − 位
(勝馬率 − %)※参考 アグネスタキオン 33.0%)
(芝勝率 − %)※参考 アグネスタキオン 10.4%)
(ダート勝率 − %)※参考 アグネスタキオン 10.9%)
【2007年種牡馬リーディング】 − 位
(勝馬率 − %)※参考 アグネスタキオン 41.5%)
(芝勝率 − %)※参考 アグネスタキオン 12.5%)
(ダート勝率 − %)※参考 アグネスタキオン 8.8%)
【ワンポイントウィキペディア1】 "ディープインパクトはレース時の体重が436-452kgで、サラブレッドとしては小さな体型である馬として知られている。出走したGI競走の中でも、皐月賞・菊花賞・有馬記念(2005年)・ジャパンカップ・有馬記念(2006年)では出走馬の中で最低の馬体重だった。しかし河内洋調教師は「体が小さいからこそあのような秀でた瞬発力が出せる」、「体が小さいおかげで脚などにかかる負担が小さくなっている」と述べている。ただし種牡馬入りのときの健康チェックでは体高が164cmであり、体格は小さくないと社台スタリオンステーションの徳武は言っている。なおこのサイズは父サンデーサイレンスと同じである。
また、犬や猫などのように後ろ足で耳を掻くことができるほど体が柔らかいという。同じ三冠馬のシンザン、ミスターシービーにもそのような特徴があったといわれている。
そして、スピード馬に特有である薄い蹄を持っている。皐月賞までは順調に勝ち進んだものの、東京優駿に向かうに当たってこの点が問題になった。蹄が薄いと蹄鉄がうまく蹄に固定できないため、落鉄の危険性が高くなり、レースに際して不安要素になるためである。そこで、装蹄師に相談して、最新の蹄鉄を装着することにした。その特殊蹄鉄は、標準のものと比べて極めて薄いものであり、なおかつ装締によって蹄に負担がかからないよう、従来の釘による装締を止め、クッションと新エクイロックスという特殊なパテで蹄に装着させたものである。ディープインパクトはこの蹄鉄で東京優駿に勝利し、菊花賞も勝って三冠を制した。これは、「シンザン鉄」と呼ばれた特殊蹄鉄を用いて蹄の負担を軽減したシンザンに通じるところがある。装蹄を担当したのは西内荘装蹄師である。"
【ワンポイントウィキペディア2】 "ディープインパクトの蹄鉄の減りは他の馬に比べて遅いという話がある。エアシャカールが2週間使用した蹄鉄とディープインパクトが3週間使用した蹄鉄を比べてディープインパクトの蹄鉄の方が減りが少なかった。これはかき込むような走り方でなく、きれいな飛びを持っている証拠とされている。もっとも、のちにはパワーが増したのか、蹄鉄の減り方は普通になったともいわれている。

心肺機能が他の馬より優れているのも強さの一つと考えられている。まず、心拍数が最大になったときの血液のスピードを「VHRmax」(単位はm/s・メートル毎秒)、ゴール直後から心拍数が100を切るまでの時間を「HR100」といい、前者は持久力を、後者は回復力を示すものである(前者は数値が大きければ大きいほど、後者は数値が少なければ少ないほどよい)。3歳以上の馬のVHRmaxの平均は14.6前後であるのに対し、ディープインパクトはデビュー前の時点で16.3を示した。HR100も大抵の3歳馬は10分以上であるが、ディープインパクトは3分程度であった。

走り方にも特徴がある。JRA競走馬総合研究所が菊花賞のディープインパクトの走りを研究したところによると、ディープインパクトは4本の脚がすべて地面についていない時(エアボーン)の時間が0.124秒だった。これは他の馬の平均である0.134秒よりも短かった。しかし、その間の移動距離は長く、他の馬の平均が2.43mであるのに対し、ディープインパクトは2.63mだった。また、1完歩の長さも7.54mと他の馬の平均の7.08mを上回った。ちなみにこの数値は天皇賞(春)の時はさらに68cm伸びて8.22mになった。さらに、2本の脚が同時に地面に着いている時間が0.036秒と、他の馬の平均0.075秒よりも少なかった。この場合、脚が地面に着くときに制動力が少なくなる。アメリカの三冠馬セクレタリアトにも同じ特徴が見られる。"
【ワンポイントウィキペディア3】 "武豊は「走りたいと思う気持ちを強く持ちすぎていて、乗るのが難しい馬」「この馬が完全に引っかかったら、自分も抑える事ができない」と語っている。以前は他の馬が前を走っていると調教でも追い抜こうとして抑えるのに苦労するほどで、さらに調教で馬場に出るときに尻っ跳ねをする癖があった。3歳夏の札幌競馬場でのトレーニングでは、これらの癖を直すための調教もされた。また、かつてはパドックでうるさい様子を見せており、特に東京優駿では入れ込んで馬場入りのときと同じように尻っ跳ねをする仕草もした。関係者によると、こういった行動は闘争心を表に出しているからだという。しかしその後はある程度改善され、調教やパドックでうるさくすることが少なくなった。

普段は人懐っこくておとなしく、厩舎では「お坊ちゃま」のニックネームで呼ばれていた。厩務員の市川は「素直な性格」で「天然」だと言っている。

非常に利口な馬でもあり、普通の馬が10回で覚えることをディープインパクトは2、3回で覚えると池江調教助手は語っている。武豊も頭の良さは認めており、菊花賞でディープインパクトが一周目のホームストレッチでかかってしまったのは、頭が良いので3コーナーから4コーナーにかけてスパートをかけることを覚えているために、一周目のゴール板を正規のゴールと勘違いしてしまったからだと証言している。"
【ワンポイントウィキペディア4】 ディープインパクトが勝ったGIレースの2着馬は7頭いるが、その内ポップロック以外の6頭(シックスセンス、インティライミ、アドマイヤジャパン、リンカーン、ナリタセンチュリー、ドリームパスポート)はそろってその後に故障を発症している。そのうち4頭は故障発症後に引退している。このことは雑誌AERAの2006年10月2日号でも「ディープインパクトの呪い」として取り上げられた。ちなみに、日本国内で唯一ディープインパクトに勝利したハーツクライも、上述の通り、翌年に喘鳴症(喉鳴り)を発症し引退に追い込まれている。また、凱旋門賞でディープインパクトを破ったレイルリンクも翌年骨折、さらに腱を痛めて引退している。
【楽天馬の種牡馬寸評】 "稀代の名馬がいよいよ種牡馬デビューとなります。
まず述べておきたいことは、サンデーサイレンス産駒は、現役時代に活躍した馬が名種牡馬になる確率が高いのが一つの特徴だと言えます。
これは、サンデー自身の優性遺伝力がしっかりと伝わった産駒は、レースでもその能力がしっかり発揮できて、なおかつ種牡馬になっても優性遺伝力を発揮できる可能性が高いということだということだと思います。
その点、ディープインパクトは、すごく高い可能性を秘めていると言って良いでしょう。
もうひとつ、この種牡馬の産駒を評価する時、忘れてはいけないことがあります。
それは、ディープインパクトは、その兄弟が馬体が比較的大きく、それゆえ脚元の故障で能力を最大限発揮できないまま競走生活を終えたのに対して、馬体が小さかったことが幸いし、蹄に持病を抱えていたにも関わらず、それ以外の致命的な故障を引き起こさなかった可能性が高いと言えます。これは多くの関係者も、そのように考察しています。
つまり産駒が大きい馬体に出た場合には、脚元の不安が常につきまとう可能性もあるということです。
しかしながら、もしかしたらこれも杞憂に終わる可能性があります。
というのは、現時点で各クラブで募集されているディープ産駒を見ると、比較的馬体が小さく、脚元の負荷は少ない場合の方が多そうだからです。
ノーザンダンサー、ハイペリオン、リボーなど現在の主流血脈を構成する名馬達がいずれも小さい馬だったことを考えれば、ディープインパクトが、数十年後、世界の主流血脈になっている可能性は十分にあると言えます。

ディープインパクトの血統構成ですが、父サンデーサイレンスは、スピードのみならず、闘争心を決め手や粘りにかえた、聡明かつ野性的な馬であり、かなりの優性遺伝力をもった名馬であることは疑いようがありません。
一方、母系ですが、分析すると非常に重厚なスタミナ血統であることがわかります。
母父アルザオは、タフなスピード持続系であるリファール系の種牡馬で、牝馬に活躍馬が多いことから、優秀なBMSである可能性が高い馬です。もちろんその評価は、今時点では確固たるものではありませんが・・・。
母母父バステッドBustedは、キングジョージY&QES−GI、エクリプス賞−GI、フォア賞−GIIなど中−長距離を中心に13戦5勝と活躍し、英年度代表馬になった名馬ですが、スタミナ豊富なブランドフォード系で、やはり産駒のムトトやバスティノなどの名馬達も中−長距離で活躍しています。
母母母父クィーンフッサーQueen's Hussarは、フェアウェイ系の種牡馬で、フェアウェイの4×4×4のクロス、フェアトライアルの3×3の強いクロスをもっていて、18戦17勝、キングジョージなどGI7勝の稀代の名馬ブリガディアジェラードBrigadier Gerardの父として有名です。
母母母母父ボーリアリスは、コロネーションC−GI、英セントレジャー−GI2着など19戦7勝と活躍しましたが、スタミナ豊富なテディ系らしく、長距離で活躍しています。
母系のボトムラインは、これでもかというくらいのスタミナベースで、そこにサンデーサイレンスは、やはり走るパターンと言って良いでしょう。

最近、私は競走馬は母系からスタミナの要素を受けやすいという勝手な仮説を立てておりますが、もし本当にそうならば、やはりディープの配合相手も、日本の馬場に適性の高いスピード持続系やタフなスタミナ系の血統をベースに、ピリッと1本だけスプリンター、マイラーの血が入っているような血統構成の繁殖が、相手としては魅力的なのではないかと思います。

ちなみに、先ほどは小さい産駒のメリットだけをお話ししましたが、デメリットも意外に多いことを忘れずに、産駒を選ぶのが良いのではないでしょうか。ステイゴールドしかり、小さい産駒の方が走るという種牡馬ももちろんいるにはいるのですが、走る確率は低い場合の方が、はるかに多いことを忘れてはいけません。
ディープインパクトのバネを、産駒が上手に受け継いでいることが全ての前提ですね。"
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【母父アカテナンゴ】
【競走成績】 英仏独16勝、独ダービー-G1、サンクルー大賞典-G1、アラル・ポカル-G1・2回、バーデン大賞典-G1・2回、ベルリン大賞典-G1。
【種牡馬成績】 ランド(ジャパンC-G1)、サビアンゴ(アラル・ポカル-G1)、ボルジア(独ダービー-G1)

◆楽天馬の評価◆ ★★★★★★☆
◆楽天馬の一言◆ "母父アカテナンゴは、現役時代は中長距離を中心に24戦16勝で、途中に独ダービー−GIや、サンクルー大賞典−GIなどを含む12連勝というのがあります。種牡馬になってからも成功し、独のリーディングサイヤーを5度獲得し、ジャパンカップに勝ったランドの父としても有名です。
その血統は、なんと言っても父がドイツの大種牡馬ズルムーということ。
アカテナンゴも、父ズルムーと同様に、遺伝力や血の活性力にすぐれ、母系がドイツの希少な血の集まりという点で、BMSに入っても非常に魅力的な血であると言えます。

母母父Lagunasは、ニジンスキー系のイルドブルボンということで、タフなスピード持続力が売りです。

総じて、母系はスタミナ(タフなスピード持続力)と底力にあふれ、父系からは高速馬場に対応したスピードの追加が必要不可欠ですが、父ディープが期待通りの遺伝力を示してくれさえすれば、成功は間違いないところでしょう。"
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3.厩舎診断
【厩舎名】 音無秀孝
【所属名】 栗東
【2006成績】 リーディング 4 位
勝ち数 41 勝、勝率 15.4% 、連対率 28.5%
【2007成績】 リーディング 3 位
勝ち数 40 勝、勝率 13.6% 、連対率 26.9%
【2008成績】 リーディング 6 位
勝ち数 39 勝、勝率 12.7% 、連対率 29.5%
これまでの主な管理馬 オレハマッテルゼ、カンパニー、リンカーン、サンライズバッカス、オウケンブルースリ
【よく使う騎手】 内田騎手、武豊騎手、福永騎手、川田騎手、松岡騎手、北村騎手、生野騎手
◆楽天馬の評価◆ ★★★★★★★
◆楽天馬の一言◆ 5年連続ベスト10入りのトレーナーです。もはや名実共に名トレーナーと言って良い一人ですね。いつリーディングをとってもおかしくないです。もうそろそろダービー馬やオークス馬など華やかな活躍馬がたくさん出てきても良い厩舎ですね。
◆ワンポイントウィキペディア◆ "中学校を卒業した後、大阪のレストランでコックとして3年間働いていたが、この間に競馬ファンとなり、自身も騎手として競馬界に飛び込むことを決意する。1973年から騎手見習いとして騎乗を開始、1979年からは田中良平厩舎に所属し正式な騎手となった。1985年の優駿牝馬をノアノハコブネで制すなど、1993年の騎手引退までに1212戦で84勝を挙げている。
2000年頃から成績が飛躍的に向上し、現在では毎年のように調教師リーディングの上位を賑わす存在である。これには、リンカーンなどに代表される近藤英子所有の素質馬を管理し始めたことや、条件戦での積極的な関東遠征、東田幸男調教助手を始めとする厩舎スタッフらの手腕とチームワークなどが理由として挙げられる。
また坂路主体の調教も厩舎の特徴であり、西高東低の現状に於いて、これが前述の関東遠征での好結果に繋がっているとも言える。その他に、管理馬がレースでの人気の有無に拘らず2着・3着を拾うケースが目立つこと(この事に関しては音無も自虐的に語ることがある)や、ヘネシーやスウェイン、ジェリなどの本邦ではまだ馴染み薄い種牡馬の産駒達が活躍していることも特徴である。
2003年より厩舎所属騎手として生野賢一がいるが、重賞を含む上級条件競走においては、関西では武豊、関東では柴田善臣が騎乗することが多い。ちなみに熱心な競馬ファンの間では「関東で柴田を乗せてきたら買い」とも言われるほどの複勝率を誇る。
所属馬一頭一頭の過去のデータが一目瞭然できるというソフト(自らが考案)を利用し、調教時計を始めとする詳細事項を自らの手でパソコンに入力、さらにそのデータは馬主にも届けるというマメな一面も持ち合わせている。 "
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4.馬体診断
(測尺) 馬体重:420kg
体高:155cm
胸囲:171cm
管囲:20cm
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(DVD診断)
【後肢のブレ】 −
【後肢の踏み込み】 −
【前肢の肩の出】 −
【繋ぎの柔らかさ】 ○
【歩くリズム】 ○
【前肢のブレ】 △
優秀:○、普通−、やや不安△
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◆楽天馬の評価◆ ★★★★★★☆
◆楽天馬の一言◆ "雰囲気は、まるで牡馬かと見まがうくらい堂々としています。
首指しよく、肩にも良い筋肉をしょっていますね。
前腕三頭筋の感じが特に良いと思います。
二の腕も太くて、力強い感じですね。
足元はすらっとしていて、繋ぎの角度良く、クッションも良い感じです。
胸が厚く、心肺能力は高そうです。
胴回りはしっかりしていて無駄肉が少なく、背中も良い感じで、腰もそこそこ筋肉がついていて、牧場でも大きなストライドで走り回っている感じですね。
トモは良いところに良い筋肉がついていて、ボリュームもそこそこあります。
特に大腿筋膜は影ができるくらい立派に発達しています。
形はもう少し長さがあっても良いですが、まずまずでしょう。
脛は太く、飛節にかけても力強く丈夫そうです。
歩様は、前肢がちょっと遊びますが、問題ないでしょう。
馬体サイズも、現状小さめですが、遅生まれの牝馬で腰高ということで、これから増えてくるでしょう。"
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5.楽天馬の総合評価
◆楽天馬の評価◆ ★★★★★★☆
◆楽天馬の一言◆ "私の中では、馬体も血統も非常に魅力的な1頭ですね。
繁殖ポテンシャルは読めないところがありますが、母の現役時代の活躍を見ても競争資質が高いのは間違いなく、後は本馬がそれを受け継いでさえいればという感じです。
トレーナーも誰しも一度はおつきあいしたい音無調教師、どんな使い方をするのか、実際自分の持った馬で見てみたいですよね。
馬体は小さめですが、遅生まれで、牝馬なので問題ないでしょう。
価格もこの血統では安いですので、非常に楽しみな1頭です。"
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posted by 楽天馬 at 09:52 | Comment(0) | 関西 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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